人生、沼だらけ

ハマるなんて一瞬

夏だよ!二宮くん!!チューしよう!!

 

はい、せーーーのっ!!

 

 

夏だぜ!!!

 ( もう終わりに差し掛かってるとか言わないで)

 

 

 

ずーっと雨やったけど、どうにか最近太陽サンサン!

ただ部屋にいるだけで汗ダラダラ!!!

なんだこれは!そうだ!夏!!!!!

 

 

 

暑い?ウザい?夏なんて嫌い?

だったらどうすれば良きかな?

 

 

そうだ!!!!

 

答えは隣にイケメン!!!!!!!

それ以外の答えはない!!!!!!

そしてこれ以上の至福もない!!!

 

 

 

 

ね!?!!?(強引)

 

 

 

 

 

夏といえば恋でしょ?

夏といえば恋でしょ?

 

 

そうだなぁ。

まず得意の幼馴染というパワーバードを使って

二宮くんで妄想しようね、みなさん。

 

 

 

( 止めないで )

 

 

 

 

 

 

 

昔からずーーっと一緒で高校に入っても【男女の関係】には程遠い2人で。でもいつも一緒に帰る二宮くんと彼女。

 

 

放課後の鐘が鳴ってそそくさと帰りの準備する二宮くんに対して、とろいその子にドア付近で振り返って

 

「…遅い」「二宮がいつも早いの」「はい3分経過ー」「うるさい!はい!出来た!帰るよ!💢」

 

 

 

客観的に見たら両思い確定カップル。

 

それでも他の友達から「二宮と付き合えばいいのに」なんて言われても「いやいや、二宮は私のことからかってるだけだから」と、二宮くんの思い届かず。

 

 

そんな中、ある日いつもと同じように二宮くんと下校中。

 

「すいません!」

 

後ろから聞き覚えのない声が。振り返るとタレ目が特徴的な少し焼けた彼。あれ…この子どっかで…。

 

 

「あ、錦戸亮くんだ」「サッカー部の一年?」「多分…?だよね?」「あっ、はい!そうです!」

 

 

うわ、めちゃくちゃ爽やか。そして可愛い。一個下が何の用だろう。ましてやサッカー部。こんな帰宅部の二宮に…?

 

 

「んーじゃあ私先帰っとくね!」「は?」「いや、この子用事あるから声かけたんでしょ?」「いや、どう考えても俺じゃないでしょ」「え?そうなの?」

 

 

彼に目線を送ると遠慮がちに「まぁ…そうっすね…(笑)」と笑っていた。

 

 

「んじゃ、」「え!?先帰んの!?」「ばいばーい」

 

 

こっちを一度も振り返らずにサラーっと帰って行く背中。なんかさみしい…。なんだあいつ。

 

……ムカつく。

 

 

「なんか…すいません…」振り返ると子犬のような顔でこちらを見つめる後輩、錦戸亮くん。

 

 

 

「いやいや!こっちこそ!んで?どうしたの?」「いや…どうしたっていうか…。なんていうか。」

 

 

ほんの数分、口をもごもごさせてたまに頭を掻きながらどんどん赤くなる顔の彼。そして自分の中でケリがついたのか「よしっ!!」と大きな声を出してびっくり。

 

 

 

「こんなんいきなり言われて、どう思われてもしゃーないと思うんですけど」

 

 

あ、関西弁なんだ。

 

 

「俺、1年の錦戸って言います!一目惚れしました!好きです!はい!すいません!」

 

 

グワァーと一気に言われて、告白してくれたのになぜか謝られて、え?な状態。

終いにはあぁ…めっちゃ恥ずかしい…。…あのこれ俺の連絡先です。あの気持ち悪かったら全然捨ててもらっていいんで。じゃぁ。」って帰って行くし。

 

 

 

取り残された私の身!!!

 

 

 

とりあえず連絡先をスケジュール帳に挟んで、学校を出る。そしたら校門に寄りかかりスマホをいじる二宮くんの姿が。

 

 

 

「何してんの?」「誰かさんを待ってるの」「先帰るって言っm「貴方とは言ってない」「……。(ムカつく。)  あっそ!じゃあね!」

 

 

 

ズカズカと音を鳴らしてその場から立ち去ろうとしたらパシッと腕を掴まれる。

 

 

 

 

「なに?」「貴方じゃないとも言ってないでしょ」「なんなの、めんどくさ(笑)」「面倒で結構です。はいはい、帰るよ。」

 

 

そう言ってスクールバック肩に持ち直して、両手ポッケに入れて歩き出す二宮。待ってたのそっちのほうじゃん…。

 

 

 

「んで?告白されましたか」

気になる二宮な。

 

 

「あーされた。びっくり。話した事も会ったことないのに」「…まじで言ってる?それ」「ん?どういう意味?」「……いや別に」「なに。言え!二宮!」「いや、よく貴方のこと見に来てるから、てっきりこの前のサッカー部の試合で知り合いになったのかと」

 

 

 

ん?そうなの? 鈍感な彼女と、

なんでお前が知ってるのかな?な、二宮。

 

 

 

「んで?どうすんの?」横目でみる。歩幅を合わせる二宮。

 

「んーなんとも。」「好きなの?」「いや、特に知らないからさ」「友達から?」「そうなるのかなぁ。とりあえず連絡はするけど」「……ふーん」

 

 

自分から聞いた癖に興味なさそうな二宮。ケータイをいじいじ。だったら聞かなきゃいいのに。

そうこうしてる間に、お家の前。

 

 

「じゃあ、また来週ね」

 

いつものようにバイバイしようとしたらまたもや本日2回目。腕をパシッと掴まれる。

 

 

「ん?なに、どうしr…」

 

 

それと同時に塞がれる唇。短いキス。

むしろキスと呼べるのか。でも、たしかに触れた。

夏の暑さで感覚がおかしくなったわけではない。

 

 

 

「……は?」「……。」「え…?な、なに…」

 

 

慌てる彼女をジーと見つめて 至って冷静に

 

 

「…なにって、予防線です。あいつにも、貴方にも。」

 

 

なんで意味わからない事言う。

 

 

「謝りませんからね、貴方が悪い」

 

 

 

 

 

はぁ!?!!?

勝手にキスされ、さらには悪者扱いですか!

 

なんて声は届かずじゃあね〜と去って行く彼。

 

はぁ!?!なんなの!!

 

……ムカつく!!ムカつく!!!

 

ほっっっんと意味わかんない!!!

 

 

 

 

………でも。

 

 

 

ムカつくけど。

 

 

 

 

…ムカつくけど!!!

 

 

 

気になっちゃう彼女。

 

 

 

 

 

 

「ファーストキスだっつーの……」

 

 

 

 

 

 

 

夏から始まる恋、

ドッカーーンー!!!!!!

 

 

フォォォォォ!!!!!!!

 

 

 

 

え!?!!!強制終了ですって!?!!?!

 

 

 

そんなの知らないよ!!()

 

テンション上がっちゃったんだもん!!!

でも、まぁこれからの2人はまた書く(かも)知らない。

 

 

 

書きたかったのは、

 

 

夏 × 幼馴染 × ファーストキス

 

なんじゃ!!!

 

 

 

 

意外とチューした二宮くんも帰り道

「さいっっあくだ…。なにやってんだよ俺ぇぇ…」

って、道の真ん中でしゃがんでるかもしれない。

 

 

 

嫉妬心丸出しの自分に

「……余裕ないみたいじゃん…、

無いけどさぁぁ!!」

って1人で荒ぶってるかもしれない。

 

 

 

 

は?可愛いんだけど。

←ゲロ甘

 

 

 

 

あと、後輩モテ男 錦戸亮 ね。

 

 

天下の錦戸亮に好かれながらも

友達から始めようと言うなんという

夏の無駄遣い!!!!

 

 

 

さいっっっっこう。

 

 

 

 

あーー。夏だ。エモいな。